| 中国、輸出による外貨収入審査制度を廃止 |
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| 2007-07-10 16:27 人民網日本語版 |
経済情勢の変化に伴い、外貨政策に相応の調整が迫られている。国家外為管理局は9日、同局と商務部が共同で通知を出した。これによると、「輸出による外貨収入審査試行弁法」を今月から廃止することを決定すると同時に、各地方に2006年度輸出による外貨収入審査関連業務をストップするよう求めている。「上海証券報」が伝えた。
現行の弁法は、輸出を拡大し、輸出による企業の外貨獲得を奨励することを主旨としていた。しかし、中国がここ数年、国際収支アンバランスという問題に直面しており、巨額の外貨準備高が減少しないことから、当面は国際収支の基本的バランス回復を促進し、輸出超過を抑制することが、中国経済調整政策が目指す方向となっている。
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