中国中華全国工商業連合会が作成した2009年度の民間経済に関する青書「中国民営経済発展報告NO.6(2008ー2009)」がこのほど、社会科学文献出版社から出版された。同報告によると、08年は国際金融危機の打撃を受けて、民間企業は改革開放以来まれにみる困難と挑戦にぶつかったが、民間企業は自身の発展における困難を克服したと同時に、社会的責任を積極的に果たし、経済の発展や社会のバランス・安定に重大な貢献をしたという。
民間企業は中国共産党および国家の中心的任務や戦略的配置と緊密に関連しつつ、民間企業家などによる貧困扶助プロジェクト「光彩事業」を大きく発展させ、貧困地域の発展を積極的に推進した。08年には一定規模の光彩事業プロジェクト1万9188件を立ち上げ、資金1864億元を投入し、人材442万人を育成し、540万人分の雇用を創出し、1012万人が貧困から脱出するのを助けた。また各種の寄付金総額は1383億元に達した。